MediMonitorのアプリケーションでのカメラの読み取りがイマイチな場合、以下の解決方法があります!

 

1.設定を最適化する

スマホのデフォルトの設定が一番良いとは限りません。

カメラプレビューの右下の↘を長押ししたら出てくるカメラモードの設定→カメラの詳細設定よりカメラの動作を設定することができます。

基本的にはカメラプレビューの解像度を下げると処理が高速になりますが、画像が荒くなるため小さいバーコードだと読み込みが出来なくなる可能性が高くなります。

また、カメラモードの設定の中にある「読み取るバーコードの種類」の設定に関しても出来るだけ必要のないバーコードは外すと処理速度があがります。

FPSにて20前後が出る程度+できるだけ高い解像度が一番最適だと思われます。
またカメラプレビューに対し両指を使ったピンチイン、ピンチアウト(拡大縮小)を適宜行い、読み取りに最適な位置を見つけることも重要です!

 

2.スマホを最新式に買い替える


HUAWEI P30 lite

当社のバーコード読み取り機能はスマートフォン内臓のカメラに強く依存しております。

そのため機種によって読み取り性能が非常に変わってきます。

当社では2019年10月現在

HUAWEI P30 lite

をお勧めしております

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特に2年以上前に発売された機種を使用している場合は機種変更することで劇的な効果があるかもしれません!

 

3.高性能なバーコードリーダーを購入する


Honeywell Voyager 1452g 2D

スマホのカメラに比べて専用のバーコードリーダーのほうが読み取り性能は上がります。

ただし、機種によってはスマホのカメラよりも性能が悪いことがあります。

当社では快適な監査がしたい場合は無線接続のHoneywell Voyager 1452g 2D をお勧めしております!(類似品のHoneywell Voyager 1452g 1Dは医薬品のバーコードを読み取ることができないので注意してください)

Honeywell Voyager 1452g 2D  は現在のところ、どのスマホのカメラよりも性能が良いです。

また基本的なマニュアルもHoneywell Voyager 1452g 2D を元に作成しております。

その他の製品では自分で使い方を調べて使用していただく必要があります。

自分でHoneywell Voyager 1452g 2D以外の製品を購入する場合の注意点

たいていのスマホ・タブレットではUSBを接続しながら充電することができないので購入の際はUSB接続ではなくBluetooth接続をお勧めしております!

また当社ソフトウェアで使用可能なバーコードリーダーはUSBの場合HID接続のみ、Bluetoothの場合対応プロファイルはSPP,HIDです(USB,Bluetooth共にHID接続の場合キーボード入力に制限がかかります)また、GS1 Databar Limited(制限型)に対応していないと医薬品のバーコードを読み取ることができないので他の製品を購入の際はお気を付けください。

またバーコードリーダーによっては相性が悪く動作しないことがあります!必ずデモ機などでMediMonitorで動作可能であるか確認を行って下さい!

使用環境によって変わりますので参考程度ですが

ユニテック・ジャパン MS910+ ≦ 最新のAndroid端末 < Honeywell Voyager 1452g 2D 

のイメージです