MediMonitorでは様々な運用方法があります!

フローチャート

バーコードリーダーには常にバーコードスキャンをする固定運用とボタンを押した際にスキャンする移動運用の2種類があります。

1.スマホのみ
→とりあえず種別監査だけを予算を掛けずに行いたい

2.タブレット+バーコードリーダー
→固定画面で使用し、種別監査を快適に行いたい

3.ハンディターミナルのみ
→種別監査を快適に行いたい

4.スマホ+電子はかり
→種別監査に加えて錠剤,散剤,軟膏,水剤の数量監査を行いたい

5.タブレット+電子はかり+バーコードリーダー
→固定画面で使用し、かつ種別監査に加えて錠剤,散剤,軟膏,水剤の数量監査も快適に行いたい

6.タブレット+電子はかり+スマホ
→固定画面+携帯端末画面で使用し、かつ種別監査に加えて錠剤,散剤,軟膏,水剤の数量監査も行いたい

7.ハンディターミナル+電子はかり
→種別監査を快適に行い、錠剤,散剤,軟膏,水剤の数量監査を行いたい

8.ハンディターミナル+タブレット+電子はかり+バーコードリーダー
→固定画面+携帯端末画面で種別監査を快適に行い、錠剤,散剤,軟膏,水剤の数量監査も快適に行いたい

9.複数スマホ

スマホ、タブレット、ハンディターミナルは1薬局につき99台まで同時利用できます。
また1端末つき[電子はかり]×1台+[バーコードリーダー]×1台が利用できます。
つまり[電子はかり]×99台、[バーコードリーダー]×99台が最大利用数になります。

※注意点
タブレット端末の内蔵カメラで種別監査を行う事はあまり実用的ではありません。(内蔵カメラの性能が低い事が多い、両手が塞がる、携帯性に劣るため)
タブレット端末を利用する場合は外部バーコードリーダーまたはスマホ端末を併用して利用する事をオススメします。

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